柏市 K様邸 屋根カバー工法外壁塗装リフォーム事例

お客様のご要望 屋根のコケや色あせが気になってきて、コンフォルトのポスティングチラシを見てお問い合わせをいただきました。
  柏市 K様邸 屋根カバー工法外壁塗装リフォーム事例

施工事例データ

住所 千葉県柏市
施工箇所 屋根 外壁 雨樋
施工内容 屋根カバー工法・外壁塗装・雨樋交換・雨戸塗装・軒天塗装
費用 240万円
工期 約3週間
使用商材 屋根:LIXIL Tルーフクラシック 外壁:日本ペイント ファインシリコンフレッシュ
ご提案内容 屋根を調査したところ、コロニアルの色あせや雨染みなどの経年劣化が目立ちました。コロニアルの耐久年数は25年~30年程度ですので、既存屋根材の上から重ねて新しい屋根材重ね葺きさせていただきました。使用した屋根材は基材にガルバリウム鋼板で、表面には天然石を吹き付けてあるLIXIL・Tルーフクラシックを使用しました。表面に天然石を吹き付けしてあるので、塗り替えなどのメンテンナンスの必要もなく長期的に安心な家になりました。
施工前はこちら
コンフォルトによる施工中の様子
施工が完了しました

屋根カバー工法と外壁塗装の完成です。

経年劣化の目立った屋根は、既存の上から新しい屋根材を重ね葺きしました。

使用した屋根材はLIXIL・Tルーフクラシックのダークブラウン色。

Tルーフクラシックは超軽量のガルバリウム鋼板に表面には天然石を吹き付けしてあるので今後のメンテンスが必要ありません。

一般的なコロニアル屋根の場合、棟板金部分には木材が使用されていますが、Tルーフクラシックは棟板金部分もガルバリウム鋼板の専用品で、雨水の侵入で腐ることがありません。

外壁にはシリコン樹脂塗料の中でも耐久性の高い2液形の日本ペイント・ファインシリコンフレッシュで塗装しました。

屋根と外壁ともに耐久性の高いものを使用したことにより、長期的に安心な家になりました。

 

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