柏市 U様邸 屋根カバー工法・外壁塗装リフォーム事例
お客様のご要望 | 新築から25年以上経過しているが今まで塗り替えなどのメンテナンスをしていなかったので、外まわり全体をメンテナンスしたいとコンフォルトのホームページを見てお問い合わせをいただきました。 |
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施工事例データ
住所 | 千葉県柏市【柏ビレジ】 |
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施工箇所 | 外壁 屋根 雨樋 破風板 |
施工内容 | 屋根カバー工法・外壁塗装・雨戸塗装・軒天塗装・雨樋交換・破風板金巻き |
費用 | 250万円 |
工期 | 約3週間 |
使用商材 | 屋根:LIXIL Tルーフ 外壁:日本ペイント ファインシリコンセラUV |
ご提案内容 | 既存屋根のコロニアルは、色あせやコケなどの経年劣化は目立ちましたが、雨漏りや下地の状態に問題がなかったため既存屋根材の上から被せるカバー工法で施工しました。使用した屋根材はLIXILのTルーフシェイク。Tルーフは屋根材表面に天然石が吹付けしてあり塗り替えなどのメンテンナスが必要ありせん。築25年以上経過している家の場合、破風板や胴差に木部が使われていることがあり、外壁以上に劣化してしまうため、今回はこの木部にガルバリウム鋼板を加工して取り付けをすることで屋根との耐久性のバランスを考えました。 |
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施工前はこちら
コンフォルトによる施工中の様子
施工が完了しました
屋根カバー工法と外壁塗装の完成です。
屋根コロニアルの色あせやコケを気にされ、今後メンテンスの必要がない屋根材がリフォームしたとご希望でした。
今回は既存屋根材の上から重ねてカバー工法で、使用した屋根材は超軽量で表面には天然石が吹付けしてあるLIXILのTルーフです。
Tルーフは表面に天然石を吹き付けることで塗り替えなどのメンテンスの必要がなく、長期間に渡り安心な屋根となります。
また、屋根の耐久性とのバランスを考え木製の破風板と胴差部分をガルバリウム鋼板を加工して取り付けしました。