コンフォルトおすすめの屋根材/Tルーフ

リフォームでおすすめの屋根材


今でも新築住宅で、最も多い屋根材はスレート屋根です。
デザインや色が豊富で安価なため、多くの家で採用されているケースが多いと思います。

スレート屋根は軽量なのですが、強度が弱いため10年位経過するとひび割れが生じたり塗膜表面が劣化してくるので、10年から15年くらいを目安に塗り替えが必要となり、20年を経過すると葺き替えなどの大掛かりなメンテナンスの時期となります。

以前は既存の屋根材を剥がして葺き替えする必要がありましたが、最近では既存のスレート屋根を剥がさずに新しい屋根材を被せて施工するカバー工法が主流となっています。

カバー工法は、既存の屋根の上に被せて施工しますので、軽量で錆びにくく耐久性も高いガルバリウム鋼板の金属屋根を使用することが多いです。



その金属屋根の中でコンフォルトが最もおすすめしているのが、LIXILのTルーフです。




Tルーフはその他の金属屋根とくらべ、基材のガルバリウム鋼板の表面に天然石チップが吹き付けしてあります。そのため、重厚感のある屋根に仕上がります。

Tルーフに使用されている基材は、ガルバリウム鋼板となります。

ガルバリウム鋼板は「アルミ」「亜鉛」「シリコン」じょ合金メッキが施された金属製の屋根です。耐久性が40年から50年ちひじょうに長期的となり、塗り替えなどのメンテンナスが必要のない屋根材です。



屋根材表面には天然石をコーティング


濃淡のある天然石によって陰影ができ、立体的で魅力的な屋根になります。


軽いので地震に強い


1㎡あたりわずか7kgと化粧スレートの約1/2.7の軽さで建物への負担を軽減します。


基材は耐久性の高いガルバリウム鋼板。表面には天然石をコーティング


外壁にも採用されているガルバリム鋼板は55%溶融アルミ亜鉛合金メッキ鋼板のことで、アルミの耐食性と亜鉛の防食作用により耐久性と耐食性に富んでいて、亜鉛メッキ鋼板の3から6倍の耐久性があります。


美観10年、基材30年のあんしん保証


納入日から10年間、著しい変色や褪色および著しい天然石粒の剥落がないことを保証。納入日から30年間、屋根材の基材に腐食による穴あき、亀裂が発生しないことを保証。

雨音がしずか


屋根材表面の天然石が雨音を吸収、拡散して静かさを実現しています。さらに屋根材と野路板や下葺材が劣化しにくい環境を作り出しています。

 

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