お知らせ

【重要】新型コロナウイルス感染拡大防止の対応につきまして

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弊社では、新型コロナウィルス感染予防と拡大防止のため、お客様とスタッフの安全を考慮して以下の対応を実施しております。

●感染症拡大予防のため、スタッフは毎日の検温とマスクの着用を義務付けています。

●手洗い消毒、うがいを徹底しています。

●出入口に消毒液を設置し、ご来店の際にはご使用をお願いしております。

●事務所はつねに換気を行い、人の手が触れる場所は清掃時にアルコール消毒を行っております。

●弊社でのお打合せにつきましては、1組様ずつのご案内をしています。

●スタッフはつねに消毒液を携帯し、ご訪問の際にも安全の確保を心がけています。

●現場作業におきましても安全配慮を徹底し、お客様にご不安を与えないよう心がけています。

【令和2年度】断熱リフォームに適用できる補助金制度②

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次世代省エネ建材支援事業


既存住宅などの省エネルギーを図るため、一定の省エネルギー性能を有する次世代型の省エネ建材を導入した省エネリフォームを支援する制度です。
戸建住宅、マンションなどの集合住宅にも活用が可能で、短工期で施工可能な高付加価値を有する省エネ建材を用いたリフォームに対して戸建住宅の場合で最大200万円の補助金が受けられます。






次世代省エネ建材支援事業の補助対象製品

 

必須製品(導入必須となる製品)


①断熱パネル(断熱パネルとは施工性を向上するために断熱材と下地材が一体となったパネル)
②潜熱蓄熱建材
・SIIが定めた要件を満たし、SIIに登録されている製品であること。

任意製品(必須製品に追加可能な建材)


①断熱材
・断熱リノベに登録されている製品でグレードがD1の製品であること。
②防災ガラス窓【カバー工法窓、外窓】
・次世代省エネ建材支援事業で公表されている外窓もしくはカバー工法窓(内窓を除く)であること。
・窓に用いるガラスはJIS認証(JIS R 3205)を取得した合わせガラスであり、かつ中間膜の厚さが1.52mm以上のものであること。
③窓【カバー工法窓、外窓(防火仕様)、内窓】
④玄関ドア
⑤調湿建材
・SIIが定めた要件を満たし、SIIに登録されている製品であること。

補助金額と補助率


①補助率:補助対象経費の1/2以内。
②補助金の上限額
 戸建住宅:1住戸あたり200万円
 集合住宅:1住戸あたり125万円
③補助金の下限額
 戸建住宅および集合住宅:1住戸あたり20万円
④補助対象経費について
 補助対象経費の合計額として1住戸あたり40万円以上の改修工事が必要となります。



次世代省エネ建材支援事業の公募期間
「一次公募」2020年5月11日(月)~7月17日(金)17:00締め切り
「二次公募(予定)」2020年8月17日(月)~9月30日(水)

詳しくは令和2年度 SII公募要領をご覧ください。

【令和2年度】断熱リフォームに適用できる補助金制度①

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リノベ(高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業)


断熱リノベ(高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業)は、省CO2関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促進し、高性能建材を用いた断熱改修を支援する。また、戸建住宅においては、この断熱改修と同時に行う高性能な家庭用設備(家庭用蓄電システム・家庭用蓄熱設備)の導入・改修を対象とする補助金です。

断熱リノベの補助金額




断熱リノベの補助対象製品

①高性能建材(ガラス・窓・断熱材)
・SIIが定める要件を満たし、SIIに登録されている製品であること。
②家庭用蓄電システム
・SIIが定める要件を満たし、SIIに登録されている製品であること。
・蓄電システムの導入価格(工事費除く)が、保証年数に応じて定められた目標価格以下の蓄電システムであること。
・蓄電システムの「導入目的」と「接続および運用の要件」を満たすものであること。
【導入目的】
再生可能エネルギー・システムにより発電された電力の自家消費量を増加させる目的で導入される機器であること。
【接続および運用の要件】
再生可能エネルギーの自家消費量を増加させるために当該当再生可能エネルギーを効果的に蓄電できるもの。
(非常用の電力確保を目的として限定的に再生可能エネルギーを蓄電するものは対象外)
③家庭用蓄熱設備
・自然冷媒を用いた電気ヒートポンプ式給湯機(エコキュートなど)であること。
・日中に太陽光で発電した電気を優先的に蓄電に活用する運転モードを備えていること。

高性能建材の対象製品の一部である旭化成建材の「ネオマフォーム」は、高い断熱性能を持つうえ、熱にも強いフェノール樹脂を使用して耐火性にも優れています。

そして、こちらも高性能建材の対象製品のYKKの断熱窓「プラマード」は、樹脂製による高い断熱・結露・気密性をもつ商品です。

補助対象となる申請者および住宅等について

・戸建住宅 個人の所有者または、個人の所有予定者
・集合住宅(個別) 個人の所有者または、個人の所有予定者
・集合住宅(全体) 管理組合などの代表者

募集期間



戸建住宅・集合住宅(個別)の公募期間
「一次公募」2020年5月11日(月)から7月17日(金)17:00締め切り
「二次公募(予定)」2020年8月17日(月)から9月30日(水)

集合住宅(全体)の公募期間
「一次公募」2020年5月7日(月)から5月29日(金)17:00締め切り
※集合住宅(全体)は一次公募のみとなります。

詳しくは令和2年度 SII公募要領をご覧ください。

5月3日(日)から5月6日(水)までお休みをいただきます。

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誠に勝手ながら、株式会社コンフォルトでは下記期間をゴールデンウィーク休業期間とさせていただきます。

休業期間:2020年5月3日(日)から5月6日(水)

インターネットからのお問合せにつきましては、5月7日(木)より、ご対応させていただきます。
期間中はご不便をお掛けいたしますが、 なにとぞよろしくお願いいたします。

令和2年度柏市エコハウス促進総合補助制度について

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バリアフリー性能や省エネ性能、耐震性能の向上といったリフォームについては、国や自治体から補助金を受けることができますので、ぜひ活用してみましょう。

【柏市】令和2年度柏市エコハウス促進総合補助制度


柏市では家庭に「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」設備を導入して、「エコハウス化」するための費用の一部を補助しています。

申請期間

令和2年5月1日から令和3年2月26日まで
※今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、郵送での申請も可能となりました。

対象設備と補助額

・エコ窓改修(窓の断熱改修)・・・補助対象経費の4分の1、上限8万円
・太陽光発電設備・・・①単独設置の場合 単価15.000円/kw、上限6万円・②併設の場合(HEMSまたは蓄電池の設置) 単価20.000円/kw、上限9万円
・家庭用燃料電池システム(エネファーム)・・・上限5万円
・定置用リチウムイオン蓄電システム・・・上限10万円
・太陽熱利用システム・・・上限5万円
※エコ窓改修と太陽光発電設備は、既築住宅のみが対象となります。

補助対象経費の範囲

1.エコ窓(窓の断熱改修)
・設備本体(ガラス、窓)
・高断熱窓の設置と不可分の工事費(窓・ガラスの取り付け費、内窓取り付け時に必要な額縁・ふかし枠などの費用、仮設足場費、既存設備の解体撤去費)

2.太陽光発電設備
・太陽電池モジュール
・架台
・パワーコンディショナー(インバータ・保護装置)
・その他付属機器(計測・表示装置、接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器など)
・工事費(据え付け・配線工事など)

3.家庭用燃料電池システム(エネファーム)
・設備本体(燃料電池ユニット、貯湯ユニットなど)
・付属品(給湯器、リモコンなど)の購入費
・工事費(据え付け・配線・配管工事など)

4.定量用リチウムイオン蓄電システム
・設備本体(蓄電池部、電力変換装置、蓄電システム制御装置など)
・付属品(計測・表示装置、キュービクルなど)の購入費
・工事費(据え付け・配線工事など)

5.太陽熱利用システム
・設備本体(集熱器、蓄熱槽など)
・架台
・その他の付属機器(集熱配管、リモコンなど)の購入費
・工事費(据え付け・配線・配管工事など)

補助対象者

が、柏市の市税を滞納していないこと。
・設置を行う住宅を有し、かつ居住していること、またはその者と同居の家族であること。
・設置を行う住宅を第三者が所有している場合は、同意を得ていること。

今回の補助金対象工事のなかで、もっともお金がかからずお手軽にリフォームできるのが内窓取り付けなどのエコ窓改修となります。

また、エコ窓改修の場合は、柏市内に本社・本店を有する法人または個人事業主と直接契約することとなっております。

申請に必要な平面図・仕様などのめんどうな書類はコンフォルトで作成いたしますので、ぜひ活用してみましょう。

詳しくは、柏市のホームページから

代表挨拶

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代表挨拶
​​​​​​​​​​​​​​​​​この度はホームページをお読みいただき、誠にありがとうございます。
私たちはリフォームは単なる家の修繕ではなく、お客様との絆だと考えております。
こちらのページでは私たちのお客様に対する想いをお伝えしていきたい思います。

代表酒巻のなかにある原風景

私は柏市生まれ柏育ちで、この町の変遷を見ながら育ちました。
父は大工の親方で、住み込みの小僧職人も含めた大家族でした。


幼少の頃、秋から冬になると親父に連れられよく郊外の山林に行きました。梁に使う松や桁(けた)に使う杉を探しに山に入るのです。良い桁が取れそうな木にはヒモを巻き、印をつけ山林の持ち主の地主さんに交渉し伐らせてもらうのです。
現場ではお施主さんも一緒に樹皮をむき手伝いをしていましたね。 その地で取れる木で建てるのが家のためには一番だと棟梁である父は言ってました、まさに地産地消ってやつです。
上棟の日にその長尺な丸桁が柱の上に載った時はお施主様も私も感慨ひとしおだったですね。
『木ってーのはこうやって使うんだ!家ってーのはこうして創るんだ!』と幼心に教えられた気がします。
時代も変わり今は住宅に限らず人の心も物もずい分とインスタントになり何か大切な物を置いて来てしまったんではないでしょうか? 本物とは時間が経つと趣きが増し、愛着も湧く、私はそんな気がいたします。

株式会社コンフォルトの創業

今まで自分を育ててくれた地域の皆様に仕事を通じて精一杯の恩返しをしたい
その想いでコンフォルトを創業いたしました。
リフォームはものづくりの世界ですが、サービス業であるという視点は欠かせません。私たちコンフォルトがつくるものは“お客様の笑顔と絆”です。 学ぶことを怠らず謙虚な気持ちで取り組み、ご縁のあったお客様のご要望、夢をしっかり受け止めて、プロとしてアドバイスさせていただくこと。そのコミュニケーションを私たちは大切にしています。

代表取締役 酒巻 博行

 

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